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沖縄で着る服にポロシャツはダメ!湿度で暑い

沖縄で着る服にポロシャツはダメ!湿度で暑い

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沖縄で着る服は何を準備していくかのお悩みの1つの答えが、

ポロシャツはやめておくです。

湿度が高すぎて、首の周りが暑くてベタベタしちゃうからです。

沖縄の湿度は年中高い

沖縄の湿度はとても高く、那覇空港の外に出た瞬間に感じるムワッとした空気は湿度です。

海に囲まれていて気温が高い気候なので湿度が高いのです。

こちらの写真を見てください、窓を開けた6月の室内で温度は25度で暑くはないのに、湿度は90%、

沖縄の湿度

この時の空気のベタベタ感、伝わりますか。

いま、Tシャツを着てテーブルでキーボードを打ち記事を書いていますが、腕が机にくっつくベタベタ感です。

ポロシャツとTシャツの違い

ここでポロシャツとTシャツの違いを考えてみましょう。

ポロシャツは首の部分に襟がついていて二重、そして襟が分厚い。

絵で比較してみると一目瞭然です。

この襟の部分が湿度が高い沖縄では暑いのです!

ベタベタの空気が留められて汗をかき、その汗がさらに湿度を読んで首が暑くてベタベタで気持ち悪い状態が続きます。

 

まとめ 沖縄旅行の着替えにポロシャツは入れない

沖縄旅行にはポロシャツはやめてTシャツにしましょう、

ポロは首が暑くて沖縄では辛い。

沖縄の温度は夏でも夜になれば東京より低い時もあり涼しく感じるのですが、湿度はとにかく高いので空気がこもって暑くなりがちな2重部分がある服は避けた方が良いですね。

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